当店ではオーダーメイドリングを自社工房にて、完全ハンドメイドで
製作致しております。ここでは指輪が出来るまでの過程など一部を
ご紹介致します。
現在主流となっているワックス・キャスト(鋳型)を用いず、一つ一つ職人の手で
作り上げられる手作りのオリジナルリング。昔ながらの技で指環を作る職人の
ルーツは古く、安土桃山,江戸時代のかんざしなどの飾り職人に始まります。
その後明治に入り、文明開化と共に装飾品も姿を変えてきました。その時代の
変化と共に、代々受け継がれた職人の技で貴女だけの装飾品を製作致します。
製作の一部を御覧頂きましたが、このように様々な作業で指輪を製作します。
工房ではジュエリーの全般の制作・マリッジリングの制作については
40年以上の実績・経験を持っています。
お客様の御要望にお答えできる様、日々努力致しております。

プラチナが指輪に生まれ変わる前の姿です。
これを溶かして指輪を製作していきます

指輪を製作するにあたり使用する道具の一部です。
(やっとこ・糸鋸・ハンマー・ヤスリなど)
その過程、用途によってすべての道具が使い分け
られ、丁寧に指輪を仕上げていきます。

プラチナを棒状にした後、製作する指輪の厚みにする為
ローラーにて地金を伸ばす作業です。
この作業は指輪を製作し始める最初の作業となります。
当店でオーダーメイドマリッジをご購入されたお客様には
初めての共同作業としてご結婚されるお二人に、この作業
をお手伝いして頂いております。
お二人だけの指輪に、ご本人様の手が加わる事で、より
一層想いの詰まった指輪へと変わっていきます。

これは材料に焼き込みを行っているところです。
これを行うことにより地金が軟らかくなり加工しやすく
なります。また指輪のつなぎ目をロー付けする際にも、
このガスバーナーを使用します。

指輪にヤスリをかけて形を整えています。当店は完全ハンドメイドの為キャスト(鋳型)による製作と違い、
全て手作業で細工を施していきます。
この作業は、美しい指輪になるかの最も大切な作業となります。世界にひとつしかない指輪とは
機械で作られる物とは違い、このように職人の手・技によって生まれていきます

彫金を行っています。これも全て手作業で行います。
様々な模様を施していきます。

リューターで指輪の内側を仕上げている場面です。
この作業は数段階に分けて丁寧に研磨し、仕上げていきます。